東京、9月11日
駐日クウェート大使、IFTAR(イフタール)断食打破夕食会を主催する

平成21年9月11日(金)、クウェート大使館にて、駐日クウェート大使アブドゥル・ラーマン・アルオタイビはIFTAR(断食を打破する夕食会)を主催した。
アラブイスラム学院、イスラミックセンター・ジャパン、日本ムスリム協会、日本イスラミック基金及びアラブ、イスラム関係者、著名者が多数、招かれた。
日本ムスリム協会会長サレ・アル・サマライ博士はクウェート国の得に日本における貢献、さらに世界中のムスリムへの支援を絶賛し、同協会への支援がクウェート国であることを強調した。
さらに、アルオタイビ大使とは日本の法律の範囲内において、一般の日本の人々へのイスラム教の普及に関する意見交換を行っい、大使は最後にクウェート国は世界中のムスリムへの支援は限りなく継続することを強調した。